本校でのHPタブレットの導入事例を、教育ictリサーチさんのブログで取り上げていただきました。
YouTubeの動画内で、教員や生徒たちが話しているコメントをまとめていただき、その可能性が記事になっています。
ありがとうございました!
また、「ぜひ、一度取材に伺いたい」ということで、「先生がどんなふうに使っているのか、生徒たちがどんなふうに使っているのか、授業の中で見たいです。やはり現場で見て、先生とお話して、生徒たちに話を聞いて、それで見えてくるものを大事にしたいな・・・」とのご依頼もいただきました。
もちろん、この授業は毎時間フルオープンですので、「ご都合さえつけば、いつでもOKです!」とお返事させていただきました。
また、このブログの冒頭でも・・・
授業は実際に見てみないとわからないことが多いと思うのですが、少なくとも「これからICT導入どうしよう…」という学校や先生方には、こうしてイメージが湧く動画を見せることは非常に意味があると思います。
と書かれているように、動画の魅力というか、イメージ訴求力には、「伝える」という意味において学ぶべきものがたくさんあると思います。
これを機に、みなさんに広く知っていただき、ご意見をいただきながら改善を図りつつ、より「これからの時代に必要」で「生徒の学びにフィット」した授業になるようにしていきたいと考えています。
近いうちに、愛知県あたりでHPさんと一緒に事例報告&研修会を行う予定です。決まりしだいご案内させていただきますので、皆さんぜひお越しください。
☆この動画の他、TVCM、校長が語るバージョン、の3種類があります。
こちらからどうぞ →「21世紀型教育モデル授業」のCMと紹介動画