滋賀学園では「変わりつづける社会に対応できる力」の育成を軸に、Real Life and Street Smart な学びを大切にしています。
既成概念に囚われ、刷り込まれた正解を求めるのではなく、自分自身で答えを見つけ出せる人財育成をしたいと考え、ENAGEEDの教材を活用しています。
「世の中に価値を生み出す」ことの喜びを、先生と生徒が一緒になって体感できる魅力はホンモノです。
滋賀学園では「変わりつづける社会に対応できる力」の育成を軸に、Real Life and Street Smart な学びを大切にしています。
既成概念に囚われ、刷り込まれた正解を求めるのではなく、自分自身で答えを見つけ出せる人財育成をしたいと考え、ENAGEEDの教材を活用しています。
「世の中に価値を生み出す」ことの喜びを、先生と生徒が一緒になって体感できる魅力はホンモノです。
来週(9月21日)から4週にわたり、水曜日の3・4校時(11:00〜12:50)、高校1年生の「国際理解」の授業でENAGEEDの教材を使ったプログラムを実施します。
冒頭の授業(9月21日11:00〜)では、ENAGEEDの代表・氏家 光謙 さんから、「なぜ、この教材なのか」「これからの若者に、どんなチカラが必要なのか」について語っていただきます。
続いての授業は、私が担当。
どんな展開になるかも含めて、さまざまな可能性を試行すべく生徒に問いかけたいと思います。
同時に、このプログラムについて幅広くご意見をいただきたく、授業を公開します。
ご都合のつく方、ぜひご参加ください。
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*準備の都合上、参加を希望される方は、私(安居)まで日時・参加者氏名・所属をお知らせください。
すっかり、ここ(校長ブログ)への投稿がご無沙汰になっています。
学校公式WEBサイトにぶら下がっているコンテンツでありながら、更新頻度が低い現状に、その姿勢を問われても仕方がありませんね。すいません。
以前にも書きましたが、日常的にFacebookで情報発信・交流をすることがほとんどで、外部への広報や連携も含め、ほぼそちらで仕事が完結してしまいます。なので、敢えてブログに書かなくても・・・と思ってしまい、投稿が滞ってしまいます。
今後は、Facebookの内容をこちらにも投稿する形で、できるだけ多くの方々に「校長の”いま”」がわかるようにしていきたいと思います。
さて、今日はこれから8月末にかけて、私が外部でお話しさせていただくセミナーを2つお知らせします。ご都合のつく方はぜひお越しいただき、ご意見等賜れば幸いです。
この夏、全国8会場で行われているリクルート株式会社主催の教育フォーラム。その中で「教育改革最前線」というテーマで分科会に登壇し、これまで大阪(心斎橋)、千葉、東京、名古屋と4会場でお話をさせていただきました。
5会場めとして、8月21日(日)に東京・新宿でも登壇することになっています。
■日時:8月21日(日)開場12:00 講演13:00~17:15 情報交換会17:30~19:30
■会場:新宿NSビル(新宿駅 南口・西口より徒歩7分)
■対象 : 高等学校(中高一貫校含む)管理職・進路指導・学習指導・英語指導に携わる先生
■参加費 : 無料 <情報交換会への参加は1,000円必要(税込:当日支払)>
詳しくは、こちら(PDF)をご参照ください。
2011年にスタートした学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(通称 GKB48) が開催する、4回めの教育カンファレンス。今回のテーマは「共感からコラボレーションへの飛躍ー10年後の教育環境をイメージして」です。
登壇者は、JMOOC常務理事・明治大学特任教授、福原美三氏(基調講演)、京都造形芸術大学副学長 本間正人氏をはじめ、大学教職員、高等学校教諭、一般企業・団体など11名で、その1人として登壇させていただきます。
■日時:8月29日(月)13:30〜17:00(懇親会・17:30頃~)
■会場:株式会社内田洋行・東京ユビキタス協創広場CANVAS(東京都中央区新川2-4-7)
詳しくは、こちらをご参照ください。
しばらく、ここへの投稿ができておりません。(申し訳ないです・・・)
以前も書かせていただいたことがありますが、外部とのつながりも含めて、Facebookが最優先の情報発信・コミュニケーションツールになっています。
学校のようすも含めて、可能な限りリアルタイムで、私のFacebookに載せています。
これは、先ほど投稿した今日の授業です。
☆☆
Facebookを使っておられる方へ
ぜひ、私とFacebookでつながっていただければ嬉しいです。どうぞ遠慮なく、メッセージを添えて友達リクエストをお送りください。
今日(4月13日)の滋賀報知新聞に、入学式の「ワク熱!教室」のことを掲載していただきました。
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滋賀学園中学・高校(東近江市建部北町)で八日に挙行された入学式で、安居長敏校長は新入生百九十一人(注:実際は中学生二十八人を加えた二百十九人)を相手に四十五分間の直接授業「ワク熱! 安居教室」を行い、ワクワク、ドキドキの学園生活へ導いた。
テレビコマーシャルでもお馴染みのパソコンメーカー・HPによる音響と映像技術を駆使して、大型スクリーンをバックに張り出し舞台にスポットライトを浴びて登場した安居校長が、生徒たちに「ワクワクしているか」や、人工知能搭載ロボットの映像を見せて「未来の仕事はどうなっている」、「滋賀学園でどんなことを学びたい」などの質問を投げかけながら、質問に答えてもらったり、生徒同士で話し合ってもらうなどしながら、滋賀学園での学びや有意義な学園生活について、イメージを膨らませた。
そして、「答は様々、正解や答はない。どう考えたかを一番大事にしてほしい。自分の意見をしっかりもつこと」と学びへの心構えを示し、同校では「将来のイメージをもって進んでくれるよう」指導・支援していることを強調した。
最後に、いろんな学びは生活に密着した“生きていく学び”でないといけない、そして、勉強ができるだけではなく“まちなかで賢い人”なければならないと「Realで Life & Street mart」というメッセージを贈りS、毎日の生活につながるような知識を一生懸命吸収して、すてきな人になるよう願った。
安居校長は、「入学式が固い話で形式的に終わってしまう。(滋賀学園の生徒になって)何か考えてほしかった」と、教室の目的を語った。
☆☆☆
◇滋賀報知新聞の記事 → こちら
昨年12月10日、日本HPが法人向けの12型Windowsタブレット「HP Elite x2 1012 G1」を発表しました。その席上、学校機関向けの事例として本校の紹介をさせていだきました。
そのようすが、YouTubeで紹介(TechKamikuraさん投稿)されていましたので、お知らせします。
来年度はこれを一歩進める形で、幅広く授業で展開していきたいと考えています。
昨年度、日本HPさんとご縁がつながり、今年度4月から「21世紀型教育モデル授業づくり」に取り組んでいることは、以前からこのブログでもお伝えしているとおりです。
Shigagakuen Future Leadership Program と名付けたこの授業は、HPの教育用タブレットPCと先生用2in1PC、標準でバンドルされている教育支援ソフト(Classroom Manager)を活用し、PBL(Project Based Learning)とICTを組み合わせ、ワークショップとプレゼンテーションを中心に進めています。
企業や大学との連携、さらには地域連携も視野に入れた、21世紀型スキルを身につけるためのアクティブな学びが特長で、「変わりつづける社会に対応できる力」とは何かを追求し、大学の先生や企業担当者と協同でカリキュラムを開発しています。
12月10日、日本HPさんが新製品発表会にあわせて活用事例を紹介するとのことで、声をかけてくださいました。
午前のプレス発表、午後のパートナー各社向けのイベントそれぞれで10〜15分の時間をいただき、日本HPの社長や執行役員に紹介されて本校の導入事例をプレゼンするという、何とも貴重な経験をさせていただきました。
校長という立場といえど、こういったグローバル大企業の主催するビッグイベントで直接、事例を紹介させていただけるなんて、そうあることではないと思います。
HP Press Event / Partner Event
I carried out my mission successfully.
You did! Domo arigato!
ー Vice President & General Manager, Computing Category, Printing and Persinai Systems, Asia Pacific & Japan
Anneliese Olson さんThank you so much your great presentation today. I defiantly think your passion and our technology would make more new world for education beyond the border.
ー 日本HPプリンティング・パーソナルシステムズ事業統括 PPSマーケティング部部長
甲斐博一 さん
Facebookでもそのようすを写真で紹介しましたが、相次いでメディアに掲載されましたので、こちらにまとめておきます。
学校機関向けに関しては、HP製品を採用した滋賀学園高等学校の安居氏が登壇。21世紀型スキルを身に着けるためのテストケースとして、高校の一クラスで採用したが、今後の数年で全校生徒に広げたいとした。HP製品を利用した感想には、「教育専用に設計されたタブレットと教育支援ソフトが利用しやすかった」、「HPというグローバル企業に、生徒も含めて触れる機会が得られたことも利点」などを挙げていた。
滋賀学園中学・高等学校からは、校長の安居長敏氏が登壇。「学び方を子どもたち自身が見つけるようなアプローチをしている。タブレットの配布には不安もあったが、生徒はスマホ世代なので自分たちで操作を身に付けた。生徒とリアルタイムに授業を作っていくことで、先生も成長を促された」と導入の効果を語った。
昨日(11月27日)の5-6校時、高1の学校設定科目「国際理解」(Shigagakuen Future Leadership Program)で、ディベートの最終戦を行いました。
ジャッジの一人としてお招きした、世界中を飛び回って大活躍中の地域イチオシリーダー、小倉昌和 (株式会社ライオンズ旅行企画東近江営業所AMIGO)さんから、こんなメッセージが届きました。
高校生っていいなぁ…♪
滋賀学園高等学校に三度お邪魔しました♪
いよいよディベイト決勝戦です!
先に韓国(ソウル)チームとシンガポールチームの対戦から
決勝戦はドイツ(ミュンヘン)チームとシンガポールチームの決戦となりました
結果は…僅差でミュンヘンチームの優勝が決まりました♪
これって単純にミュンヘンがいいからとか行きたいからではなく
間違いなく彼らのプレゼンや説得力、情報収集能力などの効果が発揮されて決まったわけですもんね♪こうしたことが今後社会へ巣立った時に必ず役に立つと思います
まして、大人の世界でもこういったことが現在に最も求められていることのような気がしてなりません♪最初は頼んでもらって赴いた機会ですが
今では私の方からお願いしてでも行きたい機会になっています♪
子どもたちってホンマに可愛いんですわ♪
抱きしめたいくらい! 連れて帰りたいくらい…というと
安居先生に怒られるので言いませんが…この子たちと何かをやってみたい!
と…心から思えた素晴らしい授業でした感謝!
小倉さんとの関わりは、10月9日に遡ります。生徒たちにとっては初めて取り組むディーべートであり、テーマとして取り上げた「留学先に、この国を加えるべきだ」のアイデア出しに、どのチームも苦しんでいました。そこで、そのきっかけづくりにしてもらうべく、小倉さんをお招きし、講義をしていただきました。
その後、せっかくお話ししていただいたのだから、生徒たちがどう変わったのかを見ていただきたいと、先週金曜日(11月20日)ディベート対戦のジャッジをお願いしました。
先週の授業後にいただいた小倉さんのメッセージには、こうあります。
10月に生まれて初めて教壇に立たせていただきました…(^_^;)
生徒さんたちのそのあまりに綺麗な瞳に圧倒されて…かつて経験のない種類の緊張感を感じての授業をさせていただきましたが…学校側の温かい誠意で「また来てくださいね」と言っていただいたので再度お邪魔させていただきました♪SFLP(滋賀学園フューチャー・リーダーシップ・プログラム)という授業で
生徒に「留学先を増やすとしたら、どこの国(街)?」というテーマで
ディベイトに取り組むという画期的な内容になっています♪
クラスを(ニューヨーク)(ムンバイ)(ミュンヘン)(ソウル)(シンガポール)の5つの班に分けて班対抗の論戦を繰り広げるわけですが
手順として
1) 調査 資料収集 分析 情報処理
↓
2) ディベイト1回戦
Aチーム 立論 Bチームから 質問 Aから回答
↓
Bチーム 立論 Aチームから 質問 Bから回答
↓
最後に Aから最終立論 Bから最終立論…
クラス全員と審査員(先生と私…)で採点 集計
↓
結果発表(勝者は2回戦へ…)
上記のような流れで、授業が進んでいきます以前に私が少しだけ講義をさせていただいたときに比べて格段に
その知識や考え方が成長していることに大変驚きました!
例えば…「ミュンヘンってソーセージがおいしいんやろ?」って言ってた彼らが…「街は大変衛生的で、日本の水質基準より厳格な基準をクリアしています」という発表に変わっていたりするのです!ちゃ~んと子どもたちってやるときはやるんですね~♪
恐れいりました♪でもこの授業って素晴らしいと思います
このレベルの事って今の一般の企業でも求められていることだと思います
21世紀はコミュニケーションの時代ですもんね♪
「何を相手に伝えるのか? 何を相手から受け取るのか?」これって本当に大切な機会ですよね生徒を教えるどころか、毎回いっぱい教えてもらっている気がしてなりません♪
次週に今回のディベイトの決勝戦です♪
対戦は ミュンヘンvsシンガポールvsソウルです♪
留学先に…あなたならどこの街に行きたいですか?
1学期に行った、課題に対する「提案型プレゼンテーション」の反省を踏まえ、生徒にもっと深く考えさせたいと、ディベートを取り入れた授業を展開した2学期。
正直、最初の段階では「まだ、ハードルが高すぎるんじゃないの?」という不安が拭いきれませんでした。ですが、やってみることで得られる成長は、その不安を遙かに上回るものでした。
今回優勝したチームだけでなく、最終対戦ではどのチームも負けず劣らずの内容で、明らかに情報収集や分析、論立てが深まり、とても説得力のある、聞き応え十分な中身になっていました。
Shigagakuen Future Leadership Program、どこまで深めていけるか・・・。
今後が、ますます楽しみになってきました!
校長ブログへの投稿、久しぶりです。
だからといって情報発信を怠っているわけではなく、仕事上の受発信ツールがFacebookになっていて、主にそちらで済ませてしまっているのが大きな要因です。
Facebookと聞くと、基本、実名登録ということが影響してか、本校の先生間でも利用を好まれない方がけっこうおられます。プライベートではLINEが一番人気のようで、連絡その他、十分事足りていて、わざわざFacebookを使う必要性が見当たらないということでしょう。
もちろん、それはそれでかまわないのですが、私のようにFacebookをヘビーに利用する立場からすると、「なぜ、こんなに便利なツールを使わないの?」と思えてなりません。
ことあるたびに「使ってみたらどう?」って勧めるのですが、決まって聞こえてくるのは、
わざわざプライベートを他人に明かして何になるの?
そんなん、ただの自己満足やん!
・・・っていうセリフ。
うん、確かに。使っていない人からすれば、そういう捉え方になるのでしょう。
でも、よく考えてみれば、親しい相手になればなるほど、お互いのプライベートな部分を知っているし、そういうことを会話の中で話題にします。仕事上の付き合いだって、かなりの部分、日頃の生活とリンクしている人も多いと思います。
ならば、face to face のリアルなシーンに限定せず、仕事上お付き合いのある人や友達同士なら、Facebook上でも同じように振る舞ってもいいんじゃない。むしろ、離れていたり、時間的な制約等があってなかなか会えない人とのコミュニケーション手段としては、大いに有効なモノになるはず。
使う側としては、そう思うわけです。
事実、最初は狭い範囲で使っていたFacebookですが、友達の友達との関係性が出てきたり、仕事上知り合った方々とのご縁が広がったりしていくうちに、かなり大きく、結びつきの強いネットワークができてきました。
そうこうしているうちに、プライベートな話題がお互いを近づけてくれたり、共通の趣味が仕事につながったり、人を紹介したり、人から紹介されたりするなど、どんどん「人の縁」がリアルな出会いと重なり、日常とFacebookのタイムラインとがリンクするようになってきました。
友達から紹介され、会うより先にFacebook上でつながった方もおられます。また、Facebookをやっていたからこそ実現したこと、成果が得られたことも少なくありません。
こうなると、電話やメールよりfacebookのメッセージで連絡を取り合うことが多くなり、極力無駄を省いた形で仕事上の案件も処理できるようなコミュニケーションが成立します。
SNSの世界で言えば、LINEやTwitterもあります。それぞれに得意とする分野、活用形態があり、いわば一長一短。その中でもFacebookは、社会人の利用が多く、仕事上もっとも有効かつ効率的に使えるツールだと思います。
仕事だけに使うといった形で利用されている方も、かなりおられます。
ぜひ、みなさん方も使ってもらえたらと思います。そして、どんどんつながり、発信していきましょう!
この4月から、一部の授業で導入した生徒用のタブレット「 HP Pro Tablet 10 EE G1」の使い方について、いくつかお問い合わせがありましたので、ここにまとめておきたいと思います。
◇高校(2年Ⅱ類)
学校設定科目「国際理解」(週1時間)
【クエスト・エデュケーションプログラム】
現実社会と連動しながら「生きる力」を育む授業で、企業におけるインターンシップを教室で体験し、自ら感じ・考え・表現していきます。
タブレットをフルに使ってフィールドワークやアンケート調査などの実務に取り組み、企業から出されるミッションに挑戦。情報を集め、チームで話し合いながらプランを完成させ、プレゼンテーションを行います。
*クエスト・エデュケーションプログラム(企業探求コース)
◇高校(1年Ⅱ類)
学校設定科目「国際理解」(週2時間)
【Shiga-gakuen Future Leadership Program】
TVーCMにもなっていた、滋賀学園と日本ヒューレット・パッカードが共同して取り組んでいる「21世紀型教育モデル授業」です。
タブレットPCを活用し、PBL(Project Based Learning)とICTを組み合わせた授業で、ワークショップとプレゼンテーションを中心に、企業や大学との連携、さらには地域連携も視野に入れた、21世紀型スキルを身につけるためのアクティブな学びを展開しています。
「変わりつづける社会に対応できる力」とは何かを追求し、大学の先生や企業担当者と協同でカリキュラムを開発。毎時間、Class Mentorとして大学生が授業に加わるのも大きな特徴です。
この授業を通して、次の3つのことを目指しています。
①リーダーシップを身につけ、次世代のリーダーになる
②ICT機器を使いこなし、より効率的・効果的な学習方法を自ら身につける
③これからに必要な21世紀型能力(Communication / Collaboration / Critical Thinking / Creativity)を身につける
*紹介動画(TVCM:1本、授業解説ムービー:2本)
*滋賀学園の21世紀型教育を支えるHP教育用タブレットとソリューション
◇中学(中1〜中3全クラス)
「総合的な学習」(週1時間)
【プロジェクト発信型英語プログラム】
自分の好きなこと、興味のあること、また日常の活動(勉強やクラブ、趣味など)について調べ、英語で発信することをめざす授業です。
ICTをフルに活用し、インターネットで調べたり、写真や動画を撮影・編集したりしながら、最終的にプレゼンテーションツールを使って発表します。
昨年まではPC教室据え置きのiMacを使っていましたが、今年度はHPのタブレットに移行しました。
*夏休みの課題作成のようす